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LUMIX DMC-G1とマウントアダプターのレビュー

「LUMIX DMC-G1」で楽しむマウントアダプター(ライカMマウント編) デジカメwatch
記事ではレイコール製マウントアダプターを使用し、
・ミノルタMロッコール28mm F2.8
・ライカズミクロンM 35mm F2
・SMCペンタックス-L 43mmF1.9スペシャル
・キヤノン50mm F0.95(Mマウント改造品)
・ニッコールS.C 5cm F1.4
・ライカエルマー9cm F4
・ライカテリート200mmF4(ビゾフレックス用)
の実写サンプル、装着写真を掲載。

マウントアダプターでの使用が出来ないレンズとして

アダプターに取り付けた際、後部が0.5mm以上飛び出すレンズは使用不可。さらにレンズ後群の外径がアダプターの内径(30mm)を越すレンズも利用できない。具体的には、前後対称型の光学系を採用したスーパーアンギュロン21mmのほか、ロシア製ルサール20mm F4などが、これに該当

という注記もある。

デジカメwatchレビュー

パナソニックの「女流一眼」を女性写真家が使ってみた
・一人でぶらぶら散歩しながらゆっくりと被写体を探すときは、(「おまかせiA」よりも)「マイカラーモード」の方が面白いかもしれません。
・DMC-G1のコントラストAFは充分な速度
人の動きや決定的瞬間を狙うとなると心配ですが、身の回りの美しい光景や、可愛いディスプレイを記録するのに問題ありません。
・被写体が動物ということで、EVFの性能が気になります。はっきりいってDMC-G1は、大きく動くものをすばやく追いかけるのは苦手。例えば飛び跳ねるカンガルーは、どうしても連写で抑え切ることができませんでした。
・「カメラを大きく振ると(EVFでは)色ずれが起こる」という意見。しかし明るい屋外だと、室内ほど色ずれは気になりません。

「LUMIX DMC-G1スペシャルギャラリー」――ニューヨーク
・はじめてこのカメラを触ったときには、やっぱり光学ファインダーの方が自然で見やすいかなぁと思ったものだが、慣れてしまえばまったくどうということはない。
・気になる画質に関してだが、いわゆるエントリータイプのデジタルカメラだけに、少し彩度とコントラストが高めに設定されているように感じる。
・まではまず高感度ノイズが気になることはなく、状況に応じてISO800までを使うという感じだった。
・今回の撮影旅行では本当にこのカメラの軽さ、携帯性がありがたく感じた。そして、LVF&フリーアングル液晶も重宝した。

デジカメwatch パナソニック「LUMIX DMC-G1」でポートレートを撮ってみました

DMC-G1にキットレンズの「LUMIX G Vario 14-45mm F3.5-5.6 ASPH. MEGA O.I.S.」、「LUMIX G Vario 45-200mm F4-5.6 MEGA O.I.S.」、さらにマウントアダプター「DMW-MA1」を経由して「Leica D Summilux 25mm F1.4 ASPH.」の3種のレンズによりポートレート撮影を行ったレビュー
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/review/2008/12/09/9788.html

・撮りはじめてすぐに思ったのがAFが速い
・ただし、マウントアダプターを使った25mm F1.4に関しては少し遅くなる
・ファインダーとしてEVFがまぁOKであれば+αの部分がかなり有利になる
・少し慣れが必要だったのは、マニュアル露出での、シャッタースピードと絞りの設定
・LVFと液晶モニターの色と明るさが異なっている点も気になった
・撮影終了後かなり眼が疲れてしまった、もともとこのカメラは数時間で何百枚も写真を撮ることは想定外だと思われる

デジカメwatch 新製品レビュー

デジカメwatchにレビュー掲載
デジカメwatch新製品レビュー
SSWFの振動回数が約5万回/秒とフォーサーズ機と比べ撮像素子の防塵機構もさりげなく強化
フルサイズ機並みのファインダー像の大きさである。実際、DMC-L10やオリンパスのE-520、E-420あたりのユーザーなら開いた口がふさがらなくなるくらい
もしかすると、E-520あたりのファインダーよりも実用的な面では上まわっているのではないか
特に連続的に測距とピント合わせ動作を行なわなくてはならないコンティニュアスAFが苦手なのである。  実際、走る電車を撮ってみると、正直しんどいなぁ、というのが感想だ。

IT-PLUS LUMIX DMC-G1レビュー

IT-PLUSにてG1のレビュー掲載
画質レビュー編

画質に関してはやはり「一眼カメラ」だ。「コンパクトデジカメのように使える」とはいえ、コンパクトデジカメより大きな撮像素子に高性能のレンズを使うおかげで、特に細部の解像感や表現力で大きな違いが出る。
 ノイズに関しては、ほかのデジタル一眼レフと比べて撮像素子の小さなフォーサーズ陣営は少々不利な部分ではある。

使い勝手編
スタイルはデジタル一眼レフカメラ、使い勝手はコンパクトデジカメ、機能はデジタル一眼レフとコンパクトデジカメのいいとこ取りといった印象

hands-on previw

imagin resource hands-on previw
大量のサンプル画像あり。
APS-C入門機と比べるとISO100からノイズリダクションが目立つ。

nikkei TRENDY 実機速報

【実機速報】パナソニック「LUMIX G1」、期待のマイクロフォーサーズ機のファーストインプレッション
使用感の記事のみで、実写画像はなし
・「大して小さくない」というイメージを持っていたせいもあるが、実物はかなりコンパクト
・ファインダーを覗いた時、光学ファインダーと一瞬間違えたほど
・AFは、コントラストAFとしてはキビキビと合わせる
・レンズ2本ではものたりない

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